長野県下伊那郡大鹿村中央構造線の上で過ごした日々。

烏帽子岳

烏帽子岳

烏帽子山頂

12時15分頃、山頂に到着

空気が肌寒く感じました。しかし、酸素が薄いとは全く感じませんでした。

澄んだ空気や頂上まで来た達成感などにより、気持ちが良かったです。

頂上ではライチョウの親子に出会うこともできました。

ライチョウ雛

雛が3羽、わかるでしょうか?羽の色が保護色になっているようです


雛が3羽、わかるでしょうか?羽の色が保護色になっているようです

塩見岳

烏帽子山頂

登山道は塩見岳へと続く…

今回の登山は烏帽子岳までの日帰り登山でしたが、峠などで1泊し、さらに先の塩見岳を目指す人も多いそうです。


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