長野県下伊那郡大鹿村中央構造線の上で過ごした日々。

「大鹿歌舞伎」春の定期公演日

毎年5月3日は、約300年前から続く伝統行事、「大鹿歌舞伎」春の定期公演日です。

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 今年も村外から多くの方に来ていただきました。

 春の公演は、中央構造線博物館から比較的近い、大磧(たいせき)神社の境内を使って行われます。 

博物館と川を挟んで向かい側の河原が駐車場となり、そこから歩いて神社へ行ってもらっていたようです。朝から車でびっしりでした。

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